生ハムと暮らしている

すぐ忘れるので文字にしよう

ほっこりさせない秘訣

しょっちゅう、ムチムチしたものが食べたくなる。

時に、つぶ貝刺身と柔らかい鶏ハムと冷麺とを同時に食べたりする。無限にムチムチできて最高だ…。でも世の中にはもっとムチムチした食べ物が多くてもよい。

 

最近化粧品のレビューに翻弄されまくってバカになってしまった。

使ってみなきゃわからない度合いが強いにも関わらず、だめだったときに人にもあげづらいしましてや捨てられない。

買うのに勇気がいるからレビューを読み込む→人によって評価が違う(当たり前)→わかった気になるが買えない→もう一度レビューを読み込む

の成長しなさすぎるループがすごい。

 

Plan レビューサイトを剪定する

Do レビューを読む

Check 逡巡する

Action 買わない

 

ミモレというサイトのファッションスナップが激オシャなのでたまに見るんだけど、何個か「ほっこりさせない秘訣」みたいな記事があった。

休日のリラックススタイルをほっこりさせないコツは「肌見せ」と「ボリュームアクセ」 | おしゃれのヒントは、やっぱり街にある SNAP! SNAP! | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私は、もっと楽しい

そうなのか、ほっこりしちゃいけないのか…!

40〜50代のオシャレウーマンたちの中で、ほっこりは悪という共通認識があるらしい…しかしその先気になるのは、理由だ…

ストレートにダサい、なのか、楽をする逃げみたいな概念なのか、はたまた世代とほっこりとの間に見えない軋轢があるのか…

今後の自由研究としよう。

 

▼謎の発泡酒がうまい(つぶ貝食べてる)

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